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人間力の向上
【1】人間力向上(人格向上)が企業を強くする
欲求の5段階説で有名なA.H.マズローは、従業員の人格向上が企業体質をを強めることをその著書(「完全な経営」)で訴え、マズローを指示する企業で自らの説を実証致しました。

人間力向上(人格向上)による経営のメリットをマズローの著書や私どもの経験から次のように列記してみました。
1.真の従業員満足の向上が図れる
  →「非金銭的な方法で高次欲求を満たそうとする」(完全なる経営)
2.定着率の向上
3.帰属意識の向上
4.進んで問題を解決する集団となる
5.互いに能力を認めて、適材適所に役割分担やリーダーの選任ができる集団となる
6.思いやりや気配りにあふれる集団となる
7.創造性の高い集団となる
8.顧客満足意識の高い集団となる

参考資料として、マズローの著書もしくは「進歩的経営管理に関する仮説」をご覧下さい。
なお、マズローは、「人間力」や「人格」という表現でなく、「自己実現」もしくは「精神的健康」という言葉を使っていましたが、一般的になじみがない言葉なので、私どもは主に「人間力」という言葉を主に使いたいと思います。

【2】人間力向上の経営の進め方
人間力向上を進めるに当たって大事なことは、次の3つです。
1.経営者のコミットメント(理解と率先垂範)
2.経営者・幹部・従業員の教育(理論と実践)
3.人材採用方法を改善すること

なぜなら、マズローが言うように人間力に優れた「自己実現的人間」は、極めて少なく、マズローが300人の大学生を調べた所、たった1人しか見いだせなかった。
従って、人材をどこからか見つけてくれば済むという問題なく、
また、短期間に「自己実現」レベルに従業員を引き上げることも不可能である。
根気よく、日々少しづつ実践を通して互いに励まし合って人間力の向上を計っていくしかないのです。
そこで、もっとも大切なことは、従業員の皆さんを率いていくトップの人間力向上の必要性への理解、本気さと率先垂範なのです。

人間力向上に関する内容、教育方法、人材採用方法への疑問は、弊社まで