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感謝道

□「○○道」とは?
剣道や柔道のように武術などを通して自分の人格を向上を計るものをいいます。
私どもでは、仕事や一般生活を通して誰でも毎日、行える「道」を提案して参りたいと思います。

□感謝道とは?
自己実現者(精神的に健康な人)の特徴に関してマズローは、「受容」を上げています。自己実現者は、自分に都合が悪いことも含め事実をあるがままに受け入れる能力に優れていると言っています。
その「受容」を高めるためには、自分の都合の良いことや好きな人はもちろん、大変不都合なことでも、嫌いな人に対しても心から感謝することが自然とできる習慣を身につけることが大切なのではないでしょうか。
また、人間の頭には「反動形成」という作用があります。これは、例えばあることをしたいと思ったとき、そのやりたいことができない理由を意識・無意識の中で考えてしまうことなどを言います。
逆に、自分に都合の悪いことが起こったときにその都合の悪いことに感謝することよって、この反動形成が働き、「なぜ?どうして?」「もっと感謝できる状況をつくるためにはどうしたら良いか」を無意識に私たちの頭は考えてくれます。
自分の都合が悪い状況に対してでも、自分の嫌いな人に対しても感謝する習慣をつけることにより、自己実現者の特徴である「受容」と「肯定的思考」が自然と身につくのです。
次に感謝道の実践例をいくつか上げます。

□感謝の効用
1.感謝をすれば、心が明るくなる。
2.感謝をすれば、素直になれる。
3.感謝をすれば、愛情深くなれる。
4.感謝をすれば、ピンチをチャンスに変えられる。
5.感謝をすれば、知恵がわく。

□感謝道実践1
朝、周りの人の顔を一人1人思い浮かべながら、心の中で「ありがとう」と感謝する。

□感謝道実践2
夜、今日一日を振り返り、良かった、悪かったこと、それぞれを思い出しながら、心の中で「ありがとう」と感謝する。

□感謝道実践3
良いことがあったら感謝するのは当たり前、自分にとって好ましくないことがあったら、「ありがとう」「感謝します」と感謝する。


□感謝道実践4
良心や嫌いな人、反感を覚える人に感謝することを思い起こす。

□感謝道実践5
むなしさや寂しさを感じたら、「感謝します」と感謝する。

□感謝道実践6
「ありがとう。感謝します」と声を出して、1日100回以上言い、合計1万回または3万回以上になるまで続ける1万回修行、3万回修行を行う。